取手地区稲門会平成25年度定期総会
―30周年-設立記念ー
平成25年9月14日(土)午前11時より、シャトーカミヤ(牛久市)で開催。
出席者82名(来賓も含む)
今回は取手地区稲門会にとって30周年の記念総会にあたり近隣稲門会からも多くの来賓の方々がお祝いに駆けつけて下さいました。また15年ぶりに「取手地区稲門会会報」(8号)が発行され会の目的・活動内容・会員の活動などが写真入りで紹介され、30周年を飾るのに相応しい記念総会となりました。
第一部総会は中山幹事の司会の下、黒崎副会長の開会の辞、森会長が挨拶、来賓の紹介に続き議長を務め、玉造幹事長の説明による議案の事業報告、決算報告並びに事業計画、予算案、役員改選案は満場一致でスピーディに承認・可決されました。続いて早稲田大学総長室校友連携担当部長の後藤由美子氏から30周年記念への祝辞、大学の現況報告、茨城県支部青柳廣則支部長からご挨拶をいただき、高和幹事の閉会の辞で滞りなく終了しました。
第二部講演会は黒崎副会長の司会で、元毎日新聞社事業本部長堤 哲氏(第3代「早稲田スポーツ新聞会」編集長)による「早稲田スポーツを語る」と題しまして講演をいただきました。
第三部懇親会には来賓の方々も全員出席いただき、高橋幹事の司会で30周年記念パーティが華やかに開かれました。藤嵜副会長の開会の挨拶,若森会員による乾杯の音頭、池辺牛久市長も公務多忙の中お祝いに駆けつけてくださいました。大学応援部チアリーダーの出演で「紺碧の空」ほか応援歌・アトラクションなどで出席者全員が早稲田の若き日の青春時代にタイムスリップし、多いに盛り上がりました。最後に「都の西北」を斉唱し宮島幹事の閉会の辞で名残を惜しみつつの散会となりました。 (黒崎喬子記)
〒 302-0024 茨城県取手市新町4-20-9 森 邦彦 気付
TEL 0297-74-5048 FAX 0297-74-5048
取手地区稲門会平成25年度定期総会
―30周年-設立記念ー
平成25年9月14日(土)午前11時より、シャトーカミヤ(牛久市)で開催。
出席者82名(来賓も含む)
今回は取手地区稲門会にとって30周年の記念総会にあたり近隣稲門会からも多くの来賓の方々がお祝いに駆けつけて下さいました。また15年ぶりに「取手地区稲門会会報」(8号)が発行され会の目的・活動内容・会員の活動などが写真入りで紹介され、30周年を飾るのに相応しい記念総会となりました。
第一部総会は中山幹事の司会の下、黒崎副会長の開会の辞、森会長が挨拶、来賓の紹介に続き議長を務め、玉造幹事長の説明による議案の事業報告、決算報告並びに事業計画、予算案、役員改選案は満場一致でスピーディに承認・可決されました。続いて早稲田大学総長室校友連携担当部長の後藤由美子氏から30周年記念への祝辞、大学の現況報告、茨城県支部青柳廣則支部長からご挨拶をいただき、高和幹事の閉会の辞で滞りなく終了しました。
第二部講演会は黒崎副会長の司会で、元毎日新聞社事業本部長堤 哲氏(第3代「早稲田スポーツ新聞会」編集長)による「早稲田スポーツを語る」と題しまして講演をいただきました。
第三部懇親会には来賓の方々も全員出席いただき、高橋幹事の司会で30周年記念パーティが華やかに開かれました。藤嵜副会長の開会の挨拶,若森会員による乾杯の音頭、池辺牛久市長も公務多忙の中お祝いに駆けつけてくださいました。大学応援部チアリーダーの出演で「紺碧の空」ほか応援歌・アトラクションなどで出席者全員が早稲田の若き日の青春時代にタイムスリップし、多いに盛り上がりました。最後に「都の西北」を斉唱し宮島幹事の閉会の辞で名残を惜しみつつの散会となりました。 (黒崎喬子記)